鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
3つ目は、一般車両及び一部の事業系車両ですが、正門より入場後、受け付けを行い、し尿処理施設北側を迂回し、既存車庫棟に設置した仮設のごみ集積所で受け入れを実施しております。 各動線につきましては、施工業者との打ち合わせを行い、安全面を重視してルート設定のほうを行っております。
3つ目は、一般車両及び一部の事業系車両ですが、正門より入場後、受け付けを行い、し尿処理施設北側を迂回し、既存車庫棟に設置した仮設のごみ集積所で受け入れを実施しております。 各動線につきましては、施工業者との打ち合わせを行い、安全面を重視してルート設定のほうを行っております。
新庁舎表玄関東側に配置される車庫について伺います。 新庁舎の更衣室について伺います。 新庁舎の喫煙所について伺います。 埋蔵文化財の調査結果について伺います。 議案第74号から議案第77号関係の財源について伺います。 防災拠点としての無電柱化について伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。
歳出の主な内容としましては、令和4年4月の人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、民生費で低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、農林水産業費で有機農業産地づくり推進事業、消防費で消防団車庫兼待機所新築工事費等を増額するものであります。 次に、議案第3号 令和4年度塩谷町水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
まず、現在の消防施設で、消防目的で使用されていない施設でありますが、平成28年3月に策定をしました「鹿沼市消防団組織再編計画」に基づき廃止をしました旧消防団車庫7棟、火の見やぐら12基であります。 内訳としましては、旧消防団車庫は、鹿沼地区1棟、菊沢地区1棟、北犬飼地区1棟、東大芦地区1棟、西大芦地区1棟、板荷地区2棟の合計7棟であります。
南押原線は、JR鹿沼駅から福田屋百貨店、上都賀総合病院、消防本部等を経由し、「楡木車庫」までのルートを運行しております。 令和2年10月、昨年の10月ですが、上殿地区を走るルートに一部変更し、利用者の声により、夕方の便を3便増やし、現在は1日9便を運行しております。
それから1か月もたたないうち、8月2日早朝に、自然に傾いて倒れて納屋と車庫を損壊させてしまいました。7月に枝が1本のみとなったことに加え、幹の中は数十年前から空洞であったことは多くの方の知るところであったと思います。これらの経過の中で、所有者や近隣被害者の方は危険を報告するとともに、伐採も見据えての文化財指定取消しなど行政の指導を仰いでまいりました。
残りの旧耐震基準施設は26施設となり、今後、個別施設計画や再編計画に基づき、役場新庁舎建設や仮称でございますが総合福祉センター建設に伴い、役場旧庁舎、公用車車庫倉庫及び老人福祉センターと旧やまゆりの湯の解体を行います。
車庫、変電所等に40億円かかります。電気、信号に38億円かかります。トランジットセンターに18億円かかります。車両に62億円かかります。合計46億円かかりますということで、説明をされている内容なんです。
なお、委員会開会前に、議案第97号に関連し、小山市水道庁舎、敷地内の資材倉庫及び車庫の現地調査を行い、その後当委員会において議案審査に入りました。以下、審査の概要について申し上げます。 初めに、議案第97号 令和2年度小山市水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
このときは防犯パトロール等で歩いていましたので、そのとき質問させていただいたんですけど、各家の車庫から段差が物すごくありました。歩行中つまずく人がたくさんおられたということでございますが、そのときはすぐ整備していただきました。二、三か月かからんかったですね。そういう事例もございます。今後、道路の大小にかかわらずいろんなタイプの歩道を調査することがまず先決だと思います。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対策事業として実施した水道料金の基本料金の減免及び倉庫兼車庫建設の見直しに関する補正でございます。 第2条でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出のうち、第1款水道事業収益の既決予定額から2億6,581万4,000円を減額し、28億5,002万6,000円とするものでございます。
まず、お尋ねの設置する場所についてでございますが、本庁舎北側に埋設されている既存の汚水管に接続させるため、本庁舎北側車庫と勤労青少年ホームの間の敷地で駐車スペースに影響がない位置を想定しております。
それと、続きまして、今後「障子堀」があるかどうかというお話なのですが、あくまでも想定という話にはなってきますけれども、今回、発掘調査を確認した際には、新館、並びに車庫跡の基礎の深さまでは大体3メートル以上あったわけなのです。
自治医大駅前及び石橋駅西口からは、関東自動車株式会社が運行する関東バスが、自治医科大学附属病院及び宇都宮駅真岡車庫まで、それぞれ運行をされております。 さらに昨年10月1日からは、壬生町、上三川町との連携による「ゆうがおバス」が獨協医科大学病院、ゆうきが丘団地までそれぞれ運行している状況となっております。
5目財産管理費の庁舎維持管理費には、庁舎の長寿命化計画策定の委託料330万円、庁舎北側の車庫棟屋根の塗装工事394万9,000円などを計上しました。 28ページ、29ページをお開きください。 公用車管理費には、公用車に設置するドライブレコーダー購入及び公用車1台を購入する備品購入費478万5,000円などを計上しました。 30ページ、31ページをお開きください。
新庁舎整備実施設計による事業スケジュールによりますと、令和元年度の準備工事、令和2年度から令和3年度のⅠ期工事、令和3年度の解体工事、令和3年度から令和4年度のⅡ期工事、令和4年度の車庫建設、外構整備、それらについて、各年度における費用の説明を求めます。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 渡邉政幸財務部長。 ○渡邉政幸 財務部長 鰕原議員の質疑にお答えします。
小山市では、住宅のほかに自動車、家具、家庭用電化製品、車庫、住宅に附属する門などの動産に利子補給を実施しており、本市もぜひ実施すべきであると考えます。 そこで、お伺いいたします。本市は、動産等の利子補給制度の創設をどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 行政経営部長。
議案第115号「工事請負契約の締結について[本庁舎建設事業旧本庁舎及び車庫棟他解体工事]」は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。 〔各議員、表決〕 ○斎藤伸幸議長 押し間違いはありませんか。 なしと認め、採決を確定します。 賛成全員であります。 よって、議案第115号は原案のとおり可決されました。
平成27年9月、関東・東北豪雨災害では、内水被害により112世帯269人の救出活動をした際、ボートによる救助が有効だったことから、ゴムボート年度配備計画を策定し、消防署へ3艇と絹分遣所へ1艇、消防団車庫など7カ所へ各1艇配備し、11艇を増強いたしました。
内容は、旧本庁舎及び車庫棟他解体工事、霧降スケートセンター冷凍機・冷却塔改修工事、豊岡公民館新築工事、三依小中学校屋内運動場及び三依公民館・三依地区センター新築工事についてそれぞれ請負契約を締結するものであります。 次に、議案第119号についてご説明申し上げます。本案は、財産の取得について議会の議決を願うものであります。内容は、住民基本台帳システム等機器の更新を行うものであります。